共同募金で貰える赤い羽根は勇気の印だった!~チコちゃんに叱られる!

以前は、結構見かけることがあった募金活動。
子供の時は、10円玉とかよく入れていたが、大人になってからはなんとなく胡散臭いオーラが漂っているものもあり躊躇することも。

そんななかでも「赤い羽根」の募金だけは信じられる募金という不思議な?イメージがある。

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年末最後の拡大版「チコちゃんに叱られる!」。
4つ目の質問は「赤い羽根」の話。

共同募金で貰えるのはなぜ赤い羽根なの?

「この中(岡村隆史、さだまさし、萬田久子、高橋みなみ)で一番困っている人をほっとけない素敵な大人ってだあれ?」と聞かれ「みんなそうなんですけれども、ここはさださんで」と岡村が言うと「俺?…ほっとけますよ」と答え笑いを取る。

「共同募金」に募金すると貰えるのは赤い羽根。(平成元年(1989年)から「赤い羽根共同募金」という名前になった)

「共同募金で貰えるのはなぜ赤い羽根なの?」とチコちゃんに聞かれたさだ。「う~ん、『あなたは私たちの気持ちにちゃんと答えてくれました』という領収書!」というと「ボーっと生きてんじゃねーよ!」と叱られる。※その後、同じ質問を振られた、たかみなが正解する。

〇チコちゃんの答え
⇒共同募金で貰えるのが赤い羽根なのは、勇気の印だから。

共同募金とは

赤い羽根共同募金の企画推進委員長で社会福祉や共同募金の研究をしている同志社大学の上野谷加代子教授。(チコちゃんの大ファンで部屋の中にはチコちゃん関連の物がいくつかあった)

共同募金とは「社会福祉法で定められた寄付金の募集」で厚生労働大臣の告示によって毎年行われる募金のこと。

共同募金の仕組み

毎年4月ごろ、各都道府県にある共同募金会は民間の福祉団体などから活動内容を募集する。
そして翌年月選ばれた活動に集まった寄付金を分配する。

共同募金が始まった1947年(昭和22年)は、赤い羽根ではなくバッチだった。
(バッチに「コミュニティチェス」という文字があった。コミュニティチェス=共同募金の事)
このバッチは金属製だったためコストがそこそこかかるので、代わりの案として考え出したのが赤い羽根だった。

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「赤い羽根」になった理由とは

赤い羽根だった理由は「アメリカ合衆国の共同募金運動に赤い羽根が使われていた」から。
「アメリカの真似をしたという事ですか?」とスタッフが先生に聞くと「ただ真似したわけではなく、赤い羽根には意味があった」という。

そこで共同募金会の資料を調べてみると…
確かにアメリカで赤い羽根が使われていて、赤い羽根は勇気を表わす象徴と書かれていた。

そこでスタッフは、アメリカにメールでリサーチを依頼、現地の古い新聞を発見した。

赤い羽根には二つの理由がある

赤い羽根にした理由は2つあった。

〇14世紀勇敢な行いをした一人の勇者に赤羽をつける権利が与えられた。その男の名前はロビンフット、というイギリスの伝説

〇アメリカのある先住民の間では過酷な戦いに勝利した勇者のみが赤い羽根の着用が許可された

この「赤い羽根=勇気の印」という話を元に、募金をするという勇気ある行動に対し赤い羽根を配った。

日本もそれに習い、70年以上、赤い羽根は共同募金のシンボルとして親しまれている。
(昨年度までに総額一兆27億7,462万3,000円の募金が集まったそうだ)

まとめ

赤い羽根(共同募金)は、もらっても恥ずかしくてすぐ外していたかも。

最近見ないなぁ…。

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